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山田耕筰

童謡

童謡|日本史上最強の“ドレミファソ”『すかんぽの咲く頃』

 山田耕筰は大正7年に東洋人初でカーネギーホールで演奏会を行い成功させた天才です。本人が音楽ができるので、子ども向けとはいえ書く伴奏(どのみち伴奏が大人……)が難しいと評判ですが……。  北原白秋は稀代の詩人です。しかも、最初は日本語の持つリズムとイントネーションにこだわるあまり、当初は、詩に五線譜メロディーをつけるのを良しと思っていませんでした。  今朝も通って またもどる すかんぽ すかんぽ 川のふち  夏が来た来た ドレミファソ ……そのまま、ドレミファソって。

5月 12, 2022
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