仕事のこと
昨年、頭から開始した仕事が二つ程度、いずれも情報量が私には多く、頭の中で混乱して、簡単な作業でも停止する事態に陥っていたのです。何か良い方法がないだろうかと思って探したところ、バレットジャーナルが良いのではと始めました。 バレットジャーナルは、デジタルプロダクトデザイナーのライダー・キャロル氏が考案したノート術。日々のToDoから月、年単位、3年後、5年後のことまで一冊で考えることができます。2013年に動画を公開されたところから、注目され始めたようです。