先日、5月22日にビッグバンドジャズホリデー川崎が行われました。発表の場がないとやる気出ないので、ようやくエンジン掛かって復活気味。いつもMCを担当してくれている、物まね芸人のTA-BOさんのステージから始まって、8バンドが出ます。ほかのバンドも「久しぶり感」がかなりあふれる感じでした。東京にある、JAZZの草野球関連チームがどんと
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JAZZ|唄の初期値に気が付けばビッグバンド
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JAZZ研|”What A Little Moonlight Can Do”連想 ~作詞作曲両方やる人と、ギャップ萌えなど
”What A Little Moonlight Can Do”かわいい歌が、語り手が違うとヒットしちゃう。唄と本人のギャップに想像が広がるというのがあると思う。
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日々徒然|痛みを忘れる音がある…小児麻痺の女の子と鈴とスキャット
痛みを忘れる音がある。楽器の共鳴音の中に。 13の時時計が頭に落ちて頸椎3番4番を痛め、成長期前だったので背骨が湾曲。一部内に入っている。痛みの一時退去先として、生音の反響音を利用していたのだけど。それ鈴でやってる小児麻痺の女の子がいて、聴いたらハッとしてた。
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New York New Yorkと、わたし
新型コロナウイルス蔓延で 、日常的に癌を中心とする病の患者さんたちに接することもあって、とてもじゃないけどジャムセッションに行きづらくなってですね。社会人のビッグバンドの練習も止まり、それにともないイベントもなくなり 本当に歌うところっていうのがなくなったんで、「これで音楽は終わりかな……」と思っていたんです。
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1枚のCDを3年聞き続けた…「そんな歌い手いません」
ジャズ歴を振り返れば、体が弱かったので外に出れなくて、聞いていたのがオスカー・ピーターソンのCD。