体は今まであった脂肪が絞れるだけ不覚に絞れたみたいで、 随分身軽になってしまった…。でも、痩せてるからって動けないかというとそうでもなくて、 朝はしっかり目が覚めるし、仕事さえなければ(笑)、随分心地良い。 だいぶ実践と勉強するうちに「マクロビオティック」というのもわかってきて、「マクロビオティック」とは、宇宙から細胞までのエネルギーを陰陽に分けて考える、一つの考え方である。というのが、これがやっと理解できました。 考え方の一つ、ということは、世の中の答えは他にもあるということ。 この考え方を含めた食事療法は、食べ物によって陰性や陽性に傾いた体を正常に戻す働きをするのです(正食とも言うらしい)。
2019年07月
私が一般食を捨てたワケ
穀菜食|私が一般食を捨てたワケ・10|良く噛んで食べると見える世界が違う
私が一般食を捨てたワケ
穀菜食|私が一般食を捨てたワケ・09|上にかけるモノは選ぶ
まず、資料集め。それから食材探し。そして、私が食べたいなと思う食事を食べさせてくれるお店。わざわざバカみたいな遠出は体が辛くてできません。県内で、食養生でも使えそうな調味料が置いてあるところをしらみつぶしに調べました。
プラズマ療法
プラズマ療法|電子(e-)エレクトロンの理解|07.地球の生命誕生と波動の話
生命誕生に、海と電子(e-)は欠かせません。 以前、海の水は彗星がぶつかって持ち込まれたものだろうと考えられていました。ところが、日本の調査衛星ハヤブサが彗星の水を持ち帰り、この説をくつがえします。持ち帰った水が、海の成分とは別物だったのです。
私が一般食を捨てたワケ
穀菜食|私が一般食を捨てたワケ・08|食べ物への意識を噛んで変える
意外と、振り返って大事な時というのは意外と時系列が、実際の記憶と違っているもんだな、と振り返ればしみじみと思いますね。 多分、ひどい状態で必死に動いている時というものは、インプットの情報量が基本的に多いので、おそらく脳からあふれるので良く忘れています。 ただ、逆に体が覚えていることもあります。たとえば、心臓が凍るような体験をしたときとか、きちんとダメージを明らかに見て理解しておかないと、
君の名は...
君の名は…|高見からこちらを覗くルリヤナギさん
梅雨時期にも覗いてくる うちの近所の住宅には、お花が付く庭木が植えてあったりして、ひょっこり花々がそばの道をうかがっていることもあります。それで、楽しく上からのぞいてくるルリヤナギ (瑠璃柳) さん。初夏から秋口に咲い…